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【20代は読め!】自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと


今回は四角大輔さんの書籍「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」の書評です!


わたしのブログ名が「Be Free(自由になれ)」である上に、「20代で捨てるべき」というタイトルに惹かれたので、みた瞬間即購入!
内容もめちゃくちゃ濃いので大満足です( ◠‿◠ )

筆者の四角大輔さんとは?


四角大輔さんは、現在ニュージーランドに在住しており、主に執筆活動をされています。


他にも、「人生をデザインする学校」という学校の学長や、ポッドキャストなどの配信活動もされており、とても活発で行動力のある方だな!と伺えます。


そんな四角さんも過去には日本で会社員勤めを15年間もしていたそうで!


それなりの収入と安定を捨てて、ニュージーランドに移住したわけです・・・


この時点でもうどんな人物なのか知りたくて興味が湧いちゃいますね!


四角さんは、自身のブログもございますので興味のある方はぜひのぞいてみてください!

四角大輔さんのブログはこちら

この本はこんな方におすすめ!


  • 会社がつらい人
  • 勇気が出ない人
  • 夢がない人
  • 夢を追う人
  • 大学生


例えば大学生は、


「なんとなく就活している」「就活するのは当たり前だから就活する」


という考えの人は少なくないと思います。


まだ社会人になってもいないのにこんなことをいうのも恐縮ですが、毎日がむしゃらに働いて


「自分の夢ってなんだったけ?」「自分のやりたいことってなんだろう」


と仕事毎日の生活を送っている人も少なくないのでしょうか?


もちろん、がむしゃらに働くことも一つの生き方ですが、それを変えたいと思っている全ての年代の方にぜひ読んでいただきたい本です。

20代は捨て


「エッ、20代捨てるの!?」



いいえ、ここでの「20代は捨て」とは、人生をよりよくするために20代のうちにつけておくべき習慣とモノに対しての考え方の指標です。


本の題名にもある通り、20代には捨てるべきことが50個あります。


実際に何を捨てるべきなのかみてみましょう。

  1. 視界にある”ノイズ”
  2. 今使わないモノ
  3. ”ストック”という概念
  4. 出し惜しみグセ
  5. 小銭入れ
  6. 衝動買い
  7. 「なんでもいい」と言うクセ
  8. 付属品(オプション)
  9. ”生活レベルの向上”という発想
  10. 服の選択肢
  11. 不得意な仕事
  12. マルチタスク思考
  13. アピール
  14. ToDo(やるべきこと)
  15. 多数決定依存
  16. 定時
  17. 決めつけ
  18. 古い地図
  19. 先送り願望
  20. バランス感覚
  21. 深夜
  22. ”質の悪い眠り”
  23. 満腹
  24. ワンパターンな日常
  25. 他人の気配
  26. ”常識”
  27. 言葉の汚れ
  28. 根性という概念
  29. ”勉強のための勉強”
  30. 雑音
  31. 人脈
  32. ”なじみ”
  33. ゴールデンウィーク
  34. ときどき”他人の目”
  35. 「みんな平等」の精神
  36. ちっぽけな反骨心
  37. メールのチェック癖
  38. ライバル心
  39. 「すいません」の盾
  40. 遠慮
  41. 「無いと不安」
  42. 慣れた住まい
  43. 「あれもこれも」
  44. 照れ
  45. ”つねにオンライン”の習慣
  46. ”逃げない覚悟”
  47. 会社への忠誠心
  48. あきらめ
  49. むやみな自由願望
  50. 成功例

こうみてみるとたくさんあるように見えますが、すぐに実行にうつせそうなものも少なく無いです。

 物質的な「捨て」



例えば、物質的なものを減らすことはすぐに実践できるものの一つですね。


わたし自身ミニマリストなので、この本を読んでいて納得しつつ、「あーやっぱりミニマリストって最強」と改めて思いました笑


モノがないだけで思考が鮮明になって、目の前のことに集中できる上に心をかき乱すモノがなくなるからです。


大切なことは「自分は何が大好きか」をつねにハッキリさせておくこと。それを人に伝え続けること。



「大好きなモノだけを残す。」ミニマリストの精神に通ずるものがあります。


自分が生きていける最低限のモノ、本当に自分が愛しているモノだけを残して生活する方が、無駄にモノが溜まった部屋にいるよりも生活レベルが高そうなのは想像するだけで明らかですね。


最終的には、自分の手元から全てなくなる、という不安があるかもしれない。でもぼくらは元々なにも持たずに全裸で生まれてきているんだ。



ここで筆者が伝えたいことは、モノ、人、仕事、お金そして水は循環するということです。


どれも、一箇所に止まらせていると腐っていきます。


どれも循環させて、腐らせないようにすることですね。

 精神的な「捨て」



精神的な「捨て」は物質的な「捨て」よりも難しいような気がします。


マインドを変えない限り、行動は変えられませんから、まずは物事の考え方を変えていく必要があるので少し時間がかかりそうです。


筆者は、小さい頃から「大好きな釣りを極めるために湖のほとりで生活をすること」が夢だったそうで、その夢を実現させるためになんと15年もかけたそうです。


その夢をかなえるために、15年間、「ここから早く逃げ出したい」と思い続けるサラリーマン生活を必死に耐えた筆者。


社会人生活は我慢の連続で「何かがおかしい」と思いつつも、そのような生活していらっしゃったそうです。


わたしもかつて父に言われたことがありました。


「人生なんて楽しいことばっかで生きてなんかいけない」


「人生は我慢の連続」


「普通がイチバン」


でも本当にそうでしょうか?


筆者は”良識のあるマトモな社会人”を捨てました。


筆者は20代を夢を実現させるために費やしたそうですが、この筆者の生き方を知った上で、今あなたが20代で何か夢を持っているならば、何か応用できるものがこの本で得られるはずです。

まとめ


いかがでしたでしょうか?
わたしはこの本を読んで何か忘れかけていたものを思い出したような気がします。


かつて持っていた「夢」は歳を重ねるにつれて忘れる人がほとんどなんだそうです。


いらないものは「捨て」、本当に大切なものは「残す」。


人生において、大きな教訓ですね。


また、本のページ数がそれほど多くなく、2時間ほどでサクッと読めて、かつ内容がめちゃくちゃ濃い!


月に30冊くらい読むわたしですが、出会ってよかった本トップ10には入るんじゃないでしょうか?


わたしがこの本のなかで一番好きな言葉です。


人生はルールのない旅。安心感が欲しくて、あえて重い荷物を持つのか。自由を感じたくて、荷物を減らしたいのか。



この本はきっと、夢を追うあなたの背中を強く押す一冊となるでしょう。

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